2010年
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ミツヒロニュース12月号ができました
ニュース12月号ができました! 今月のテーマは ◆グループ法人税 中小企業にも影響 ~100%支配グループなら強制適用~ ●グループ法人税制は大企業だけが関連するもの ではありません ●同族関係者が保有する会社はありませんか? ●法人税申告書にグループ法人関係図の添付が 必要となります ◆コラム 地域共同体と生活圏経済の強化に向けた様々 な取組 →「新成長戦略」「名古屋市の試み」 「地域通貨」 ◆あとがき 生活スタイルの変化/安芸の宮島 となっております。 是非、ご覧になってみて下さい… -
ミツヒロニュース11月号ができました
ニュース11月号ができました! 今月のテーマは ●経営計画は重要です。 →御社の遂行しようとする目的は何ですか? 目的実現のためにどのような価値観を持つべ きですか? その価値観は従業員に共有されていますか? ●適用期限迫る!上場株式の取得費の特例 →「みなし取得費特例」の適用期限は平成22年 12月末です。 ●あとがき 私のアンテナ/我が家の人気スポット となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ニュース11月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ミツヒロニュース10月号ができました
ニュース10月号ができました! 今月のテーマは ●キャッシュ・フロー計算書でお金の流れを知ろう! →儲かっていてもお金がなければ倒産してしま います。資金繰りを考えた経営が重要です。 ●平成23年度税制改正の動向 →来年の税制改正が気になる時期となりました。 ●あとがき 後継者の視点 たまには時事問題に触れてみます。 となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ニュース10月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ミツヒロニュース9月号ができました
ニュース9月号ができました! 今月のテーマは ●社会保障・税の番号制度は 導入なるか?! →政府は来年の通常国会で関連法案の提出を視野に入れています。 ●相続税調査事績における調査事例 ●あとがき コンサート/ウィアゴナウィン! となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ニュース9月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ニュース8月号が出来ました。
ニュース8月号ができました! 今月のテーマは ●グループ法人間における寄付金の取り扱い →グループ法人税制の中でも税務上のメリット の高い代表例として寄付金を紹介します。 ●子会社の解散は9月末日までに ●あとがき 山ガール/アシュタンガヨガの八支則 となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ニュース8月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ニュース7月号ができました!
ニュース7月号ができました! 今月のテーマは ●役員給与制度の概要 →現在の役員給与についてのポイントを紹介します。 ●雇用保険制度の改正 ●あとがき 花より団子/父の日 となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ミツヒロニュース7月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ニュース 6月号ができました!
ニュース6月号ができました! 今月のテーマは ●決算書の上手な活かし方 →将来の経営の判断材料になります。 ●税の歴史 →日本における税の歴史を紹介します。 ●あとがき 昔に戻って☆/お気に入りの調味料 となっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ミツヒロニュース6月号(PDF形式)のダウンロード>> -
ニュース5月号ができました!
ニュース5月号ができました!今月のテーマは ●贈与税の配偶者控除2,000万円の活用 →夫婦間贈与に一生に一回の大口無税の特例あり ●家事消費の税務 →商品などをお客さまに売るのではなく、自分や家族のた めに消費することを「家事消費」と言います。 ●祖父から孫への教育費の贈与、子の家族 への生活費の贈与 →祖父が孫の大学の学費を支払た場合でも非課税になる のでしょうか? ●あとがき 愛用品/芸術に触れる となっております。… -
ニュース4月号が出来ました!
春になり、暖かい日が少しずつ多くなっていますが、 皆様、いかがお過ごしですか? さて、ミツヒロニュース4月号が出来ました! 今月のテーマは ●グループ法人間での不動産取引に注意! ・・・22年度の税制改正にて改正があるグループ法人税制の中から、不動産取引を取り上げて紹介しています。とても大事な改正になります。 ●4月・5月の税務 ・・・4月・5月は税務の手続などがたくさんある時期です。簡単に紹介します。 ●中小企業倒産防止共済の改正案について ・・・中小企業倒産防止共済の掛金、貸付限度額な… -
ニュース3月号が出来ました!
ニュース3月号が出来ました! 今月のトピックスは ●年度末の決算チェック項目 →年度末に企業がチェックしておくべき決算のポイントです。●コラム 残業の正しいとらえ方と時間外勤務の計算方法 →残業を正しく捉えていないと、会社にとって大きな負担となりうることが考えられます。残業についての正しい認識をしていただきたいと思います。 ●あとがきとなっております。 是非、ご覧になってみて下さい。 ミツヒロニュース3月号(PDF形式)のダウンロード>>